晩秋の奥多摩とジビエ

行ってきました奥多摩。写真は軍畑駅。昔の職場の同僚たちです。このメンバー+αで、BBQ,カラオケ、ラグビー観戦などを楽しんでいます。右端が私ですが、他の男性2人との共通点はアウトドア。最近集まると話題はマタギ。私は熊谷達也のマタギシリーズを読んですっかり嵌ってしまいました。木彫りとマタギをしながら山の中で生活できたらと半分本気で考えています。

この日は左端のH氏が鹿のソーセージとイノシシのヒレ肉を持参。炭でじっくりと焼きながら、焼酎とワインで堪能しました。ジビエですね。食と環境に興味があって随分勉強しました。私たちが食べているモノ(特に肉)が如何に危険なのかを知ってしまった私は、天然の肉=ジビエに辿り着いたわけですね。

H氏が12月15,16日にイノシシやシカの解体体験ができるところがあるから一緒に行こうと誘ってきました。福岡時代に60㎝超えの鱸や鰤を自分で釣って、捌いて、食べていたので、イノシシかシカの解体も正直興味がありました。年内の週末は予定が入っているので難しい・・。がもう少し考えてみます。

 

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