太郎3

帰宅後コツコツ彫り進めています。前作の猫に比べると同じ楠でも格段に柔らかく、快適に彫れます。大人の太郎にするか、子ども時代の太郎にするか悩んでいます。パグも成長したがって容姿が変化していくんですね。子ども時代の方が可愛いけど、年輪を重ねた顔には何とも言えない『味』がでてきます。これは柴犬では出てこない渋みです。チャールズブロンソン(古い・・マンダム)のそれですね。わからない人はお父さんに聞いてください。

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